完全定額制で、ＰＨＳの復活を実現したウィルコムにとって、今回のソフトバンクの一部だけ通話定額制は、ＮＴＴドコモ・ａｕにも増して脅威になることは間違いありません。
料金体系的に競合するのはウィルコムで、もしかして、ＮＴＴドコモ・ａｕ利用者が第２携帯として新規顧客になる可能性が大でしょう。
それは、ウィルコムの所有者が記録的に増加していることが証明しています。
ソフトバンク・孫正義社長が、どういうシュミレーションを描いているのかわかりませんが、年末にはハッキリしているような気がします。
ソフトバンクのネライは、ウィルコム潰し、・・・・・
