2007-01-01から1年間の記事一覧
ヤット、ワガ地区でも開始された地上デジタル放送ナンだが、コレガ、NHKと一部民放局という中途半端な開局ということで、見たいチャンネルによって地アナと地デジを切り替えなければならないというタイヘン不便な状態になってしまった。一度、ハイビジョンの…
ヤッパリ、密室の中に入ってしまった小沢代表と福田首相のNEWSは、サスガに驚いてしまった。セッカク、民主党に流れ始めた勢いが、イッキににせき止められかねない小沢代表の行動は、アル意味小沢さんらしい行動だったのかもしれない。ダカラ、政治なのかも…
ドコか似たもの同士のような二人ですが、過ちを諭されて、自らの非を認めた沢尻エリカさんと、相変わらずの態度を繰り返している亀田興毅選手を見ていると、人間としての行き方を教えられる周りがいるかいないかの差がはっきりとしている。人間は一人では生…
若きリーダーの敗北として、キシクモ同じ時期に政界とプロ野球を去ってしまった二人、ナンだか甘いんだよなぁーと、何も分からずになってしまったという感じが否定できない。期待感が大きかっただけに、失望感も大き過ぎた。ヤハリ、親睦会じゃないんだから…
ナンだか、久しぶりにメディアの前に登場した清原さんが語ったヒトコトに、「ボクが20代の頃にモット真面目にやっていれば800本は打っていた!」と、あくまでも仮定の話で、清原さんほどの選手がそんなことを語るのは空しく聞こえるだけでみっともなく…
ドウセ、投票する権利はドコにもないんだから、福田さんでも麻生さんでもドチラでも構わないと思うが、アノフテブテシイ民主党の小沢さんよりはマシだと思います。元をタダセバ、みーーーんな自民党の人間なのだから、政権交代だのナンだのと声高に叫んでみ…
先の参議院議員選挙で大勝してしまった民主党、その当選議員の中でも目玉候補として民主党の大躍進に一役カッテシマッタ2人が、そろいも揃って議員の資格以前の問題で2大週刊誌に大きく取り上げられてしまった。オソラク、週刊誌側としては、カナリの裏付…
久しぶりに放送された志村けんさんのだいじょうぶたぁを中途半端に見てしまったが、石野陽子さんがコント相手の時にはそれほどに思わなかったが、優香さんになったのを見ていると、コントというよりは、ホトンド志村産の趣味でやっている番組という感じが強…
モハヤ、ドウにもならなくなったという感じの両者、はでなパフォーマンスのワリニは実力が伴わなくなった亀田兄弟、一時期の圧倒的なKO勝ちはナンなんだったのかと不思議なくらいのだらしない判定勝ち、ソレも圧倒的といえるには程遠い普通の判定勝ちとな…
ツイに、ガソリン1リットルの価格が140円台に乗ってしまった現実、プリウスがほしいと叫んでは見たものの、給料は上がる状況になく、動かなくなるまで乗り潰さなければならない。夏休みのお出かけも、2回に1回はガマンしなくてはならないと空を見上げて…
ナンデモカンデモ、やり放題かといいたくなるぐらいの企業の倫理観にアキレテシマッタ一週間でした。何も知らなくて起こしてしまった渋谷「シエスパ」の爆発事故、ナニモカモ分かっていて生ゴミコロッケとも言うべき商品を消費者に提供していた苫小牧「ミー…
この二つの事件、モチロン許せない犯罪であることを否定するものではないが、他の同様の事件に比較してテレビの取り扱いは視聴率を見込めるためなのか、異常に多いことが気がかりである。被害者の遺族の方の気持ちを察すると余りあるものがあるが、一般民間…
ナンデモカンデモ民間にすればイイというけれど、民間も慈善事業ではないのでアル程度の利益は見込める体系にしないとトンでもないことになってしまいます。ソレならば、最初から官でするべきであって、コムスンが金儲けのためにやっていると批難されている…
ブロードバンド回線の全国的普及により、イーターネット回線を利用したテレビサービスが目立ってくるようになった。サスガに、一番のコンテンツである地上波テレビについては、イロイロな問題というか、障壁があって流すことが出来ないために、ドノサービス…
久々の男子ゴルフ界の救世主として、ハニカミ王子の人気は予測をハルカに超えたものであり、TBSテレビ「ピンポン」の行き過ぎた取材も予測をハルカに超えたものであった。それに対する福澤アナの対応を見ていると、タトエ製作現場がやってしまったことと…
1972年の「パパと呼ばないで」(日本テレビ)で、人気子役だった杉田かおるさんを、「チー坊」と甲高い声で呼ぶセリフ、約40年経過した今でも忘れることはできない。64歳という若さで亡くなられたことはタイヘンザンネンで、心からご冥福をお祈りい…
日本一長い駅名の争い、現在1位の「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅」が美術館の閉鎖によって、混乱を招かないために駅名の変更をするということで、”棚からぼた餅”、複雑な気持ちらしいが、サイド「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」が第1位に輝く…
スッカリ、日本の食文化に根付いてしまったインスタントメン、その中でも、どんぶり要らずでお湯さえあれば、ドコででも空腹を満たすことの出来るカップめんはなくてはならないものです。最近気がついたことなんですが、カップめんといえば、当たり前のよう…
森昌子がコンサートで苦戦中進一昌子のきっかけ、じゃがいもの会消滅先日、森昌子さんのコンサート映像をWOWOWで見たのですが、テレビで充分という感じで、期待していたほど楽しいものではなかった。森進一さんと離婚して、「バラ色の未来」とはドウシ…
熊田曜子:板チョコの瓦割りに挑戦 映画「Gガール」バレンタイン特別試写会 ほしのあき:ちくちくよりつるつるした人が好き! ジレットイベント 熊田曜子さんの谷間を見たのですが、ヤッパリほしのあきさんの谷間にはカナワナイ。
関西テレビ系「発掘あるある大事典2」の納豆データ捏造事件で、ソノ製作会社と放送をした関西テレビ局の責任論がワイドショーを賑わしているが、番組の顔とも言うべき堺正章さんの謝罪はオロカ、コメントさえもテレビ・新聞等を通じて流されることはなかっ…